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2022/08/29 13:50

829日発送分の定期便テーマ「ネイティブフラワー」

 

いつもよいはなをご利用いただき、ありがとうございます。

 

さて今週の定期便は、ここ数年大流行中の、ネイティブフラワーをメインにお届けしております。

 

 


 

 

ネイティブフラワーとは、オーストラリアや南アフリカなど、南半球が原産地の植物の総称で、ワイルドフラワーとも呼ばれます。

厳しい環境で育つものが多いことから、生存競争で勝ち抜くために独特なフォルムや色をしており、組み合わせがとても楽しいお花です。

 

まずご紹介するのは、エリンジュームです。

 

 

<エリンジューム シリウスクエスター>

 

 

主に夏場によくお花屋さんで見かけるこのお花ですが、金属質の光沢があるユニークな形状で、球状に集まる小花のまわりを囲むように棘のある苞が広がる、どことなく攻撃的?なお花です。ブルーが一般的ですが、グリーンのエリンジュームも出回っています。

清涼感があって良いですね♪

 

こういった質感のお花は他にあまり無く、またネイティブフラワーとの相性もとても良いのが人気の秘密です。

 

そして次は、グラスペディアです。別名「ゴールドスティック」とも呼びます。

 

 

 

<クラスペディア>

 

 

これはドライフラワーとして大人気のお花ですので、見たことがある方も多いのではないでしょうか?

オーストラリア、ニュージーランドが原産で、生花の時から見た目がほぼ変わらず、とっても扱いやすいお花です。

 

みなさまは、このお花が何科に属するのか、ご存じでしょうか・・・・?

 

実はこのグラスペディア、キク科のお花なのです!!全く、菊には見えませんね?!

時おり鉢物でも出回るのですが、葉っぱも菊のようにギザギザしておらず、白いニラにしか見えません(笑)。

 

でも、葉っぱの中からあの黄色いお花が顔を出してくると、これがなんともいえず可愛いのです♪

キク科らしく日本の夏にもある程度耐えますので、興味がある方はぜひ、苗を入手して育ててみてくださいね。

 

そして最後に、南アフリカ原産のセルリアです。

 

 

<セルリア>

 

 

セルリアは、ほんのりとピンクに色づく様子が、まるで恋をしている様子に見えることから、「ほのかな思慕」という花言葉を持っています。砂糖菓子のようで、ずっと眺めていたくなる可愛らしさですね♪

 

また、頬を染めた花嫁にも見えることから、「ブラッシングブライド」という別名もあり、ウエディングブーケにもよく使われます。

故ダイアナ元妃のウエディングブーケにも使われたそうですよ。

 

フワフワとした感触が、とっても優しい印象ですね。

ただセルリアは栽培がなかなか難しいようで、鉢植えよりも切り花で出回ることの方が圧倒的に多いですね。

 

 

というわけで、今回ご用意したお花たちはこちら。

 


 

今回お届けしているお花は、全てドライフラワーにすることができます。

生花として花瓶で楽しんだ後は、状態が悪くなってしまう前に逆さまに吊るして風通しの良いお部屋にしばらく飾っておくと、綺麗なドライフラワーになりますよ。

 

みなさまのご自宅でのコーディネート、Instagramでの投稿お待ちしております

#よいはな  #yoihana @yoihana_flower

 

 

そして次回の定期便のテーマは・・・・「重陽の節句・十五夜」をススキや菊をメインにお届けする予定です。

ぜひ、お楽しみに♪

 

 

by よいはなフラワーデザイナーNao