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2022/08/01 18:00

いつもよいはなをご利用いただき、ありがとうございます。

 

82日は「ハーブの日」ということで、今週はみなさまに爽やかなハーブをお届けしております♪

 


 

 

この「ハーブの日」は、エスビー食品株式会社によって2017年に制定されました。制定されてから、まだ3年程度の新しい記念日なのですね。

ハーブの日を82日にした理由は、8(ハー)2(ブ)と語呂合わせて読むことができるからとされています。

ハーブはこの時期にぐんぐんと成長するので、ぴったりですね。

 

みなさまが「ハーブ」と聞いて思い浮かべるものは、どういったものでしょうか?

ローズマリーやセージ、タイム、カモミール、ラベンダーといったものは、ホームセンターなどでも簡単に手に入れることができますね。

 

「ハーブ」という言葉に、ちょっとオシャレなイメージをお持ちの方も多いでしょう。

 

でも実は、シソ、ショウガ、サンショウ、ワサビ、またタンポポやオオバコといった植物も立派なハーブで、 人々の暮らしに役立つ自生植物全般をハーブと呼ぶことが出来ます。

 

使われる部分も植物によって異なり、葉の部分だけではなく、植物によって花や根、茎なども活用されています。私たち人間は古くから、植物の力を最大限に利用して生きてきたのですね。

 

今回の定期便では、そんな私たちの健康や美容に役立ってきたハーブのなかから、切り花としても流通しているものをセレクトしてお届けさせていただきました。その中から、いくつかご紹介をさせていただきます。

 

まずは、お馴染みのローズマリーです。


<ローズマリー>



紀元前4-5世紀頃の古代ギリシャでは、ローズマリーは「記憶」や「思い出」の象徴とされ、学生たちは髪にローズマリーの小枝をさして勉強したというエピソードが記録に残っているそうです。

 

実際にローズマリーに含まれる成分の中には、頭をすっきりさせ集中力や、記憶力を向上させるカンファーという成分が含まれるそうで、古代の人々がその効能を早くも発見していたことに驚かされますね!

葉を手で少しこするだけで、少しシャープな、とっても良い香りがしますよ。

 

ちなみに多くのハーブは食用としてもよく利用されるのですが、今回お届けしているハーブ類は全て観賞用に育てられたものですので、お口にされるのはおすすめしません。

 

さて次にご紹介するのは、ブラックベリーです。

 

 

<ブラックベリー> 



ブラックベリーは実がおいしいのはもちろん、ブラックベリーリーフティーとしても多く流通していて、道の駅などで乾燥した葉っぱが大袋に入っているのを見かけます。私はまだ飲んでみたことが無いのですが、どんな香りがするのでしょうか・・・?

葉の部分には、特に体内の老廃物を排出するデトックス効果があるそうですよ。

 

ローズマリーもブラックベリーも、この時期は夏のナチュラルなアレンジメントやブーケに大活躍のオシャレ花材で、ちょっと小瓶に入れて無造作に飾っておくだけでも、とっても可愛いですね。

 

そしてお次は、ヒマワリです。 


 <ヒマワリ レモンオーラ>



 「え?!ヒマワリってハーブなの????」と思われる方が多いのではないでしょうか。

実はヒマワリも、私たちの生活に役立っている植物なのです。

 

ヒマワリは、今から3,000年も前にアメリカの先住民が食用に栽培し始めたそうですが、種の部分には良質な脂肪油が含まれており、栄養食材として近年特に注目を集めています。アメリカのメジャーリーガーがぽりぽりと食べている姿を、テレビでご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

ヒマワリの種は食用油としても多く流通するほか、スキンケアにも活用され、また花びらの部分は染料や料理の色どりとしても古くから利用されてきました。ヒマワリは、とっても活用度の広いハーブなのですね。



そして最後に、モナルダとセンニチコウのご紹介です。今回皆さまには、このどちらかをお届けしております。



<モナルダ>




<センニチコウ>



モナルダは別名をベルガモットと呼びますが、それは葉っぱの香りが紅茶のアールグレーに香りづけで用いられるベルガモットに似ているためです。確かに、とっても良い香りがしますよね!

モナルダは一見とても弱そうに見えるのですが、じつはとても丈夫で元気な夏のお花です。鮮明な赤い花が盛る上がるように咲くためタイマツバナとも呼ばれますが、今回お届けしたように優しいピンクや白い品種もあります。


そしてドライフラワーとしても人気のあるセンニチコウも、立派なハーブです。

センニチコウの原産地は以外にも熱帯地方で、高温に強く千日経過しても花色が変わらないということから、こう名づけられています。

センニチコウ、モナルダともにハーブティーとして楽しむことが出来るそうですよ。意外と、身近なところに活用できる植物がたくさんあるのですね。

 

というわけで、今回はお届けしたハーブたちはこちら。



・ヒマワリ レモンオーラもしくはサンリッチフレッシュレモン 西岬共撰部会(千葉県館山市)

・マリーゴールド アフロライトオレンジ JAみい農協(福岡県小郡市)

・モナルダ 中村魁士(群馬県六合村)もしくは センニチコウ 岡田佐五平

・ブラックベリー おとめちゃん(青森県)

・ローズマリー 早坂園芸(千葉県南房総市)

・バジル  折原正則(千葉県南房総市)

・ローズゼラニウム 青木園芸(千葉県南房総市)


私たちが何気なくお花屋さんで買っているお花やグリーンが、実は立派なハーブだったり、植物はとっても奥が深いですね。

みなさんが普段飲んでいるブレンドハーブティーにも、実はよく知っているお花が入っているかもしれませんよ・・・・?

 

今週も、素敵なフラワーライフをお楽しみください♪

 

みなさまのご自宅でのコーディネート、Instagramでの投稿お待ちしております

#よいはな  #yoihana @yoihana_flower

 

今回の定期便につきましては、YouTube動画でもご紹介しています。ぜひご覧ください♪

https://www.youtube.com/watch?v=z8lPc2LP304

 

そして次回の定期便は・・・・「トロピカルサマー」をテーマにお届けする予定です。

ぜひ、お楽しみに♪

 

 

by よいはなフラワーデザイナーNao