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2022/07/04 15:10

いつもよいはなをご利用いただき、ありがとうございます。


今週は七夕ということで、夏の夜空をイメージしたお花でお送りしております。






今週のメインのお花は、カスミソウです。


7月7日の七夕が「カスミソウの日」でもあることを、ご存じない方も多いでしょうか?

白いカスミソウが星屑に似ており、七夕伝説に登場する天の川を思わせることが由来です。


七夕伝説は、天の川の両脇にある「彦星」と「織り姫星」が年に一度だけ相会するという、七月七日の夜に星を祭る年中行事ですね。

これはそもそも中国由来の風習と、日本の「たなばたつめ」という信仰とが混ざり合ったものだと言われているそうです。


日本では、七夕の風習は奈良時代から行われていて、江戸時代に民間にも広がりました。 当時は庭前に供物をし、「丈夫で不思議な力を持つ」と言われていた竹を立て、短歌を描くための短冊に歌や字を書いて飾りつけ、書道や裁縫の上達を祈ったそうです。


「ひこ星」と「おり姫」がなぜ引き離されてしまったのか・・・・・?については、「カスミソウの日」ブログを、ぜひご覧ください♪


ところで皆さまは、このカスミソウが何科に属するお花かご存じですか?「カスミソウ科」ではありません(笑)。

じつはカスミソウはナデシコ科なので、カーネーションの仲間なのです!






カスミソウを近くで眺めてみると、お花や葉の形、そして茎の感じがカーネーションによく似ていませんか・・・・?

お花の大きさは全く違うものの、実は仲間だったのですね!


そして今回はこのカスミソウに、デルフィニウムを合わせました。夏のブルーのお花といえば、デルフィニウムですね!



<スプレーデルフィニウム スーパープラチナブルー>



デルフィニウムの原産地はヨーロッパ。キンポウゲ科のオオヒエンソウ属で、透明感のある美しい花びらには、他の花にはない独特の美しさを感じさせます。


デルフィニウムの名前は、つぼみの形が背中を曲げたイルカ(ドルフィン)に似ていることが由来だそうで、とてもロマンチックですね。花言葉も「あなたは幸福をふりまく」「あなたを慰める」 と非常に良い印象があるため、ブライダルブーケからお見舞いのアレンジメントに至るまで、大活躍のお花です。


デルフィニウムにはたくさんの種類があるのですが、今回皆さまにお届けしているのは「スプレー」という枝分かれをして花を咲かせるタイプです。

切り分けることができるため、小さな花瓶にも活けやすく、カスミソウとのバランスもちょうど良いですね。

とても繊細なお花ですので、水の下がりやすい葉っぱはある程度取り除いてから活けることをおすすめします。


というわけで、今回お届けしたお花はこちら。





・カスミソウベールスター JA会津よつば(福島県会津若松市)

・スプレーデルフィニウムスーパープラチナブルー JAみついし(北海道三石町)

・スプレーデルフィニウムスーパーハッピーピンク JAみついし(北海道三石町)

・アストランチア スノースター F.U.Kagawa (香川県三木町

・丁字草 ラブリー秋田(秋田県)

・グリーンスケール 佐藤一仁(静岡県湖西市)


みなさまのご自宅でのコーディネート、Instagramでの投稿お待ちしております♪

#よいはな  #yoihana @yoihana_flower



そして次回の定期便は・・・・「クルクマ」をテーマにお届けする予定です。

ぜひ、お楽しみに♪



by よいはなフラワーデザイナーNao