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2021/09/17 00:01


~NAMAHAGE ダリアについて~


いよいよ秋本番を迎えようとしているこの頃ですが、皆様はお家にどんなお花を飾られていますでしょうか?


今日は、秋の花の代表格であるダリアをピックアップしていきたいと思います。


現在特集でご紹介しているのは、秋田県のダリアです。秋田県は、ダリアの作り手の人数が全国で1位なんですね。


なんといっても秋田県には、ダリア界で知らない者はいない!という、世界的に著名なダリア育種家である秋田国際ダリア園の鷲澤幸治さんがいらっしゃいます。

この鷲澤幸治さんと、秋田県が「秋田県オリジナルダリア」を共同開発されたのですが、その中で一番人気の「NAMAHAGE ダリア」シリーズが、よいはなで特集しているダリアなのです。



よいはなからは今回も去年に引き続き、

JA秋田なまはげのダリア部会長である古屋久勝さんが生産されている「NAMAHAGE ダリア」をお届けします。



ダリアというお花とは

ダリアは、数ある花の中でも特に生産が難しい花とされています。

花の咲き具合や形、花びらの枚数などを調整するのがとても難しく、品種によっては廃棄されてしまう量も多いそうです。

またダリアは高温に弱いことから、少しでも元気な状態で出荷するために深夜など涼しい時間帯に収穫を行うなど、想像以上にハードな作業を行っていらっしゃいます。


私たちの手元に届く美しいダリアには、そういった生産者さんたちの苦労と愛情がつまっているんですね。


秋田県のナマハゲダリア

・・・・それにしても「ナマハゲ」って、お花に付ける名前としてはかなり思い切っていますよね(笑)

私たちも、平成24年の販売開始時に初めて存在を知った際、そのインパクトのあるネーミングに「ナ、ナマハゲ・・・・ですか?」ととても驚いたのを覚えています(;’∀’)


ところがその後、その勇ましい(?)ネーミングからは想像できないようなとってもキュートな品種も続々登場し、「NAMAHAGE ダリア」は今や生花店からブライダル・シーンに至るまで、ひっぱりだこの大人気シリーズとなっています♪



ダリア総選挙

この「NAMAHAGE ダリア」ですが、実は毎年、商品化を目指し開発された新品種候補生たちが一斉にお目見えして、「ダリア総選挙」が行われているのです!

なんだか、某アイドルグループみたいですね!

選挙が行われるのは、私たちよいはなも拠点を置いている、国内最大級の花市場である大田市場です。

選挙期間中、花業界の最前線で働いているお花のプロたちによって投票が行われ、その結果を踏まえめでたくデビューを決めた候補生ダリア君が、晴れて「NAMAHAGE」と冠し市場に出回るというわけなのです。


そんな楽しいことが市場で行われているなんて、皆様ご存じないかと思いますが・・・


選挙を勝ち抜いてデビューしてきた「NAMAHAGE ダリア」たちを、是非ご自宅で楽しんでいただけたらなと思います♪


「NAMAHAGE ダリア」の詳細については、商品ページで詳しくご紹介していますので、ご覧になってくださいね!



貴族に愛された花 ダリア


さて本日のブログでは、ダリアというお花について、もう少しお話をさせていただきたいと思います。


ダリアといえば、まるで花火のように艶やかでゴージャスな花弁が美しいお花ですが、原産地はメキシコの高原地帯です。暑さに弱い花ですから、日本ではやはり秋田など東北が特に栽培に適しているのですね。





メキシコではその昔、薬効を期待して地下茎の部分を食用にしていたそうです。

今は、日本のダリア園などではお花の部分を天ぷらなどにして食べさせてくれるところもあるのですが、そもそもは地下茎を食べていたんですね。


ダリアの球根て、とっても太くて大きいんですよ!

お芋っぽくて、確かに食べてみたくなるかも・・・・という見た目なのですが、18世紀にヨーロッパに持ち込まれると、「全然美味しくないではないか!」と食用としてはほとんど流通せず、代わりに観賞用として貴族の間で人気が広まっていったそうです。


ダリアを愛した歴史上の人物というと、やはりナポレオンの妃ジョセフィーヌでしょうか。

ジョセフィーヌというとバラを愛したことで知られていますが、実はダリアも熱心にコレクションし、球根の国外持ち出し禁止令を出すほどに愛していたそうです。

ところがある時、ジョセフィーヌが宮殿で大切に育てていた希少品種が貴族によって盗まれ、その貴族の庭で美しく花を咲かせたという事件が起こり、憤慨したジョセフィーヌはそれ以来、ぱったりとダリアへの関心を失ってしまったのです・・・・。


ダリアの花言葉には、「気品」「優雅」「威厳」など、その華やかな花姿にぴったりのものが多いのですが、一方で「移り気」「不安定」という言葉もあります。

それはこのジョセフィーヌに関する逸話や、当時のフランス革命後の不安定な情勢の最中にダリアが大流行したことに由来すると言われているようですよ。


その圧倒的な存在感にふさわしく、今も人々の心をとらえて離さないダリア。

皆様も、この秋は是非ご自宅に「NAMAHAGE ダリア」を飾って優雅な気分を味わってくださいね♪


そして、お気に入りの「NAMAHAGE」品種を見つけてくださったら嬉しいです。


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