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2020/10/18 23:10



ADORE FLOWCA

山本勝重さん・ゆかりさん ご夫妻

静岡県 牧之原市

ガーベラを蕾の状態で出荷することにチャレンジする、笑顔が素敵なご夫婦にお話を聞いてきました

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私たちは、父の後を継ぎ、15年前からガーベラ農家になりました。

3年前にADORE FLOWCAとして屋号を掲げました。


ADORE…(大好きな・敬愛なる) 

FLOWCA…(扶郎花=ガーベラの和名)




35年ほど前に、父がオランダから入ってきたガーベラのカラフルさに心を惹かれ、栽培を始めたのがきっかけです。この土地は海が近いこともあり砂地なので、土耕栽培は苦労の連続でしたが、そのおかげでいち早くガーベラの養液栽培に挑戦し始めたこともあり、今の栽培方法を確立しました。


ガーベラの良さは 花色、花形の豊富さです。

可愛くてカラフルで、子供っぽいイメージをお持ちの方も多いようですが、実は渋くて大人っぽい、凛とした品種もたくさんあります。



ハウスの中のガーベラは、どんな天候でもそれぞれの個性を持ち、力一杯咲こうとしています。

蕾から少しずつ開いていく姿は、毎日見ている私たちでも、いつも感動するし、力をもらっているなーと感じていた時に、ふと、思い立ったのです。

蕾のまま出荷して、少しずつ咲く姿をお客様にも感じて頂きたいと。



私たちは、ガーベラを蕾のまま出荷しています。

養液栽培で育った蕾たちは、ハウスを離れても力強く花開いてくれる。

それがADORE FLOWCAのガーベラです。

私たちはいつも、ここガーベラ達からもらっているその感動をお家でも感じてもらえたら嬉しいです。




ガーベラ栽培は自然と共に歩んでいるため、天候や情勢に左右されてしまう事も多いのですが、どんな時でもガーベラ達のポテンシャルを最大限に引き出し、常にベストの状態をキープし続けることは、思い通りにはいかないこともありますが、

それでも、いつもガーベラ達と共にそんな苦難を乗り越えてきたと思います。


ガーベラの新しい魅力を発信していくことが、私たちの使命だと感じていますので、是非ADORE FLOWCAをお楽しみください。