太陽の動きに合わせて花が動くと言われているヒマワリですが、実際は花が咲くと動かなくなります。 動くのは、若い茎や、咲き始めの花と言われています。 実際市場から入荷してくるヒマワリは、小輪のものなどいろいろな方向を向いていたりするのですが、大輪のしっかりと咲いたヒマワリはみな同じ角度に首が固定されています。 写真などでヒマワリの花が一面同じ方向を向いて咲いている写真を良く見ますが、あれは咲ききって、みな東を向いて咲いている状態なんですね。太陽が昇る方向を向き朝日が昇るのを待っているひまわり、太陽に似たその花の形といい、色といい、ドラマチックな演出がなんとも偶然とは思えない必然を感じるのは私だけではないでしょう。 |